LittleMeリトルミー日記
アロマセラピー・リフレクソロジーサロン
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プロフィール

リルミー

Author:リルミー
2010年5月盛岡市材木町にて
リラクゼーションサロン
『LittleMeリトルミー』OPEN
2015年6月産休のため、一時閉店
現在、家事育児の中、
アレコレ試行錯誤しながら
新たなアロマ道を探している旅の途中です♪

活動場所
岩手県盛岡市、その近郊
電話:080-1691-1777

日々の『思・感・触・見・香・・・』色々と。

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LittleMe開業日記②
『あの頃』

どうして『盛岡』だったの?

とオープン当時から良く聞かれました。今でも聞かれます。

・・・自分でも良く分からないんですよ、本当に。

こう書くと、なんかスピリチュアルっぽく聞こえてしまうかも知れませんが

決してそんな訳でもなく・・。

ただ色んな偶然が重なりに重なって、わたしの背中を押してくれた。

振り返ると今でもそう思います。

たくさんの偶然の中のどれ1つでも欠けていたら、怖じ気づいて店を出してなかった気がします。

(やっぱり止めよう。)そう思っては誰かがポンと背中を。笑顔を。

『こっちだよ。』って道しるべになる様な言葉を。


まきさんと出会った職場は、最初1ヶ月限定の雇用予定でした。

慣れない仕事で体力も使ったけど、やり遂げた時は充実感でいっぱいでした。

あっという間だったなぁ。さようならだなぁ。と思っていたら

『これからもパートで働き続けませんか?』

そう打診されました。しかも、こちらの都合に合わせて時間や休日まで配慮を。

更に1年半後は正社員として雇ってくれました。

当時はその間ずっと心療内科に通っていましたが、きっとまきさんは気付いていたと思います。

仕事中にも過呼吸になって、トイレで口を押さえ声を殺して泣いたり

段々痩せていったり。

でも気付かないフリをしてくれました。

働けること、心遣い。ありがたくて自分なりに一生懸命働きました。

1人職場で留守番の時も、頼まれてた仕事が片付いたら、トイレもドアも廊下もピカピカになるまで掃除をしました。

お昼休みにまきさんと話すコスメや美味しいランチ等、たわいもない談笑は、その当時のわたしにとって、とても気の休まる時間でした。

そして仕事を辞めたくなかった理由がもう1つ。

いつかコレがやりたい。と思うものに出会った時、お金のせいにして諦めたくなかったからです。

わたしはいつも何かのせいにして、本当に自分が望むものから逃げてきました。

進学も、就職も。お金が無いから、家がこうだから、自分には能力が無いから。

愛もそうです。あなたがそうしたいのなら。それならわたしは諦める。

諦めるんじゃなくて、全部逃げていたんです。


家の事情で急に県南に引っ越すことになり、バタバタとまきさんとの別れが来ました。

あんなに良くしていただいた職場に申し訳なかった。

辞めた当初、盛岡へ来る機会があれば、半年か1年に1度位だったけど、美味しいお菓子を持って挨拶へ行きました。

辞めた職場へ遊びに行くなんて、それまでの自分には一切ありませんでした。

生まれ故郷じゃない土地へ来て、人との出会い、縁。

そういったことのありがたさに気付かされました。


県南へ移り住み、アロマに出会いました。

習いたいけど学費が高い・・。正社員になれたからこそ掛けていた雇用保険。

悩んだ結果、失業手当のお金を学費に当てさせてもらうことに決めました。

それを快く許してくれた当時の家族には今でも感謝しています。


それから1年掛けてアロマの資格を取り、温泉サロンでのセラピスト人生のスタート。

更に東京、仙台の学校へ通いながら3年の月日が経ち、

わたしは次の人生を考える時期に来ていました。

そしてその頃、まきさんも長年勤め上げた職場を色んな事情で去り、転職を。

その転職先が『もりおかまちづくり株式会社』でした。(詳細はこちら)

盛岡の街を活性化するため、新規に空き店舗に出店する人達を支援する

という会社です。


このまま恵まれた環境の温泉サロンを続けるか、そこから旅立って店を出すか。

それとも都会のサロンで新たな経験を積むか。海外も考えました。

店を出すとしたら県南へ残るか、青森へ帰るか。

その時『盛岡』という選択肢は無いに等しいものでした。

まきさんが結婚して花巻に住むことになり、1年半振りに再会するまでは。

このあずばる舘に出会うまでは・・・。

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