LittleMeリトルミー日記
アロマセラピー・リフレクソロジーサロン
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プロフィール

リルミー

Author:リルミー
2010年5月盛岡市材木町にて
リラクゼーションサロン
『LittleMeリトルミー』OPEN
2015年6月産休のため、一時閉店
現在、家事育児の中、
アレコレ試行錯誤しながら
新たなアロマ道を探している旅の途中です♪

活動場所
岩手県盛岡市、その近郊
電話:080-1691-1777

日々の『思・感・触・見・香・・・』色々と。

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LittleMe開業日記③
『店舗か住居兼サロンか』

店を出すか、この先どうするか迷っている間も、1年間位はネットで物件情報を見たりしていました。

それだと青森の物件も見れましたし。

温泉サロンがあった県南周辺、金ヶ崎、水沢、前沢、北上、一ノ関。

時間があれば、実際物件を見に行ったりも。


アロマサロンを開業する際、店舗か住居兼サロンにするか。

ここが迷いどころだと思います。

他の業種と違って、賃貸マンション、アパート、一軒家で出来るのが特徴だからです。

むしろ、シャワーもある、駐車場もある、静かなプライベート空間。

何より、改装費用が掛からないことが多い。

住居兼なら経費も店舗の半分という事になります。


温泉サロンは店舗でしたが、本当にどこ探しても無いくらいの好条件で借りさせてもらっていました。

冬は床暖完備、雪かきも要らない。黙っていても温泉がお客さまを呼んでくれる。

源泉掛け流しや岩盤浴の後のお肌は既にやわらかくなっていますし。

そんなありがたい環境で3年間やらせてもらっていたため、

いざそこを飛び出して、別の店舗でやっていく自信は正直ありませんでした。


そのような幾つかの理由で、最初は一軒家サロンで探しました。

3軒程、コレかな?という物件に出会いました。

場所は県南、それなら温泉のお客さまとも、もしかしたらご縁が繋がるかも知れない・・。

一軒家を『サロンとして使いたい』と言うと、断られる事も多いです。

不特定多数の人が出入りするのを、大家さんも不動産屋さんも嫌がることが多いからです。

そんな中でもその3軒は許可が下り、いざ契約寸前。

けれど全て不思議と、あとはハンコだけ、という段階になって不動産屋サイドからドタキャンが入りました。

『賃貸の予定だったんだけど、昨日急に買いたいって言う人が現れてね。
 賃貸よりはそりゃ当然金額が大きいから・・。すみませんね。』とか

『やっぱり大家さんがサロンはダメだって。
 近所の人がやめた方がいいよって、アドバイスしたみたいなんだよね。』とか。

そんなことを繰り返すうちに、探すのがイヤになって一旦物件探しは中断しました。

そして、今一度自分の心に問いかけてみました。

・・・わたし焦ってる。

そんな状態じゃダメになって当然だ。いやダメになって助けられたんだ。

あのまま契約していたら大変なことになっていたかも知れない。

そう思いました。

それから、再びよくよく自分の気持ちと向き合いました。

半年位いつも紙に思いつくままに気持ちを書き出しました。殴り書きです。

アンタが1番したいことって何?

温泉での経験を通して1番幸せだったことって何?


・・・答えは1つ。

わたしが幸せだと思ったことはアロマを通しての『出会い』でした。

そして、香りと触れるを通してこれからも出会える愛しさ、喜びを感じたい、でした。


また、落ち着いて考えてみて

自分が一軒家サロンにしようと思ったのが、良い理由よりも、お金に対してリスクを背負うことの恐怖心からだと言う事もよく分かりました。
(これはあくまでわたしの場合ですよ。)

自分が幸せだと思うこと=出会いを求めるのならば

少しでも気軽に入りやすい店舗にしよう。そう決めました。


☆ここで誤解が無いように言いたいのは

決して住居兼サロンが店舗より出会いが少ない。と言ってるんじゃないんです。

わたしもいずれは住みながらサロンが出来るようになりたいです。

けれどその当時は(今もですが!)地元でもなく知名度も全くない。

そんな自分が部屋でポツンとサロンを開いても難しい。そんなに甘いものじゃない。

そう考えたからです。

そして何より・・・ただでさえ独り暮らしなのに

仕事もポツンと1人は寂しい!メンタル厳しい!(そこかい!笑)

自分が寂しがり屋中の寂しがり屋だと知っていたからです。

温泉では廊下を行く入浴だけのお客さま、スタッフの方々との挨拶だけでも、自分にとっては楽しいものでした。

店舗だろうが、住居だろうが、開くのは比較的他の業種より出来ても継続は難しい。

リラクゼーションサロンはそんな世界です。

どうせ難しいなら、一生に一度だ、やりたいようにやろう。

この世のどこかでアロマを必要としてくれる人に、1人でも多く出会える可能性がある方に賭けてみよう。

そして、お金のことを考えるのは少しの間だけやめよう・・・。

そんな結論に達しました。


2010年の1月2日。まきさんと何年振りかで食事をしました。

場所は花巻の『はいからや』さん。その冬1番の大雪が降った日でした。

道路が雪で渋滞で、大人になってお漏らし寸前だったので、よく憶えてる(笑)

盛岡を離れてから今まであったことを全て話し、

これから自分はまたもう一歩新しい道へ踏み出したい思っている。
店舗を探している。店舗の場所は、県南、青森、はたまた何処かまだ分からないけれど。

そんなことを話しました。


その後で、県南の江刺に『もうここで決まりか?』という物件が見つかりました。

蔵町通りにある雑貨屋さん『vits・ヴィッツさん』です。(HPはこちら)

ヴィッツさんは店舗である蔵に中二階を造って、そこでアロマサロンをしてもいいとまで言ってくれました。

蔵でサロンをするのは、アロマを習い始めた頃からずーっとわたしの夢でした。

何でか知らんけど、蔵が好きで好きでしょうがないんです。

前世は酒蔵か味噌蔵で、でっち奉公してたマルコメ小僧だったのでしょうか。。。

江刺は休みの日に1人でよく散歩をしていた場所でした。

落ち着くんですよね、あの雰囲気。親切にしてくれた人達もたくさんいました。

2010年1月も後半。明日ヴィッツさんへ話し合いに行く。そう決まっていた日の前夜

まきさんから急に電話が入りました。

『みかりん、盛岡に空き店舗があるんだけど、一度見に来ない?』

場所は材木町。

(材木町ってどこだっけ・・・。よ市がある通りのことだよなぁ、確か・・・。)




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