LittleMeリトルミー日記
アロマセラピー・リフレクソロジーサロン
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プロフィール

リルミー

Author:リルミー
2010年5月盛岡市材木町にて
リラクゼーションサロン
『LittleMeリトルミー』OPEN
2015年6月産休のため、一時閉店
現在、家事育児の中、
アレコレ試行錯誤しながら
新たなアロマ道を探している旅の途中です♪

活動場所
岩手県盛岡市、その近郊
電話:080-1691-1777

日々の『思・感・触・見・香・・・』色々と。

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居てくれて、うれしいよ
わたしのお店は材木町にあります。

店の裏は、お寺とお墓で

向かいは、仏壇屋さんで

二軒隣には、葬祭の斎場があります。

よく周りから、『何があっても安心だねぇ』と言われます。

そんな三角地帯に、店があります。



わたしの出勤時間帯と

斎場から火葬場に出発する時間帯が同じくらいみたいで

朝、時々、ご出棺の場に出くわすことがあります。


喪主の方が、ご遺影の写真を胸に抱えています。

写真のお顔は、皆さん殆ど80、90歳くらいの方です。

ジャマにならないように

ササッと、霊柩車の横を、軽く会釈をして通り過ぎます。

そして毎回、心の中で思います。



(今まで御疲れ様でした)



1か月ちょっと前にも、そんな場面がありました。

ご出棺のクラクションが、ファーンと鳴り響くと同時に

青空の上を、白鳥が飛んで行きました。


不謹慎な言い方かも知れないけど

(白鳥、やるなぁ。いい仕事、してくれたなぁ。)

そう、思いました。




そんな朝を迎えた日は、店に着くまで、空を仰ぎ見ます。

そして、自問自答します。


わたしは、ちゃんと生きれているんだろうか。


4年前の3月31日、奥州の空に向かって誓った

「命を目一杯使ってきます。」


ちゃんと、出来ているんだろうか。



人は、自分の生き方には、なかなかOKが出せないものです。





ご出棺とは別に、出勤途中の朝、

亡くなった方のご遺体に遭遇したことも、2度ほどあります。

ストレッチャーに乗せられて、

お家ではなく、真っ直ぐ斎場へ。


そんな日は

トリートメントを受けに来てくださったお客さまのお身体が

余計、温かく感じます。

温かいことが、愛おしくて。

たとえ最初は冷たくても

少しずつ熱を帯びてくる。

生きてる。




トリートメントが終わって、お客さまが帰り際

「ありがとう」

って、声を掛けてくださった時、

(少しはちゃんと生きれてるのかな)

思えたりします。

少しOK出してあげられる瞬間です。



『セラピストはお客さまを必要としてはいけません』

スクールでそう習ったけど

わかってるけど。

やっぱり、この仕事をして、目の前にいる人と笑い合えた時、

命を使っているという感じがします。


この三角地帯は、こんな風に時々、生と死を

より近くに感じる日があります。




お店で、1年に1度位、こんな言葉を交わすことがあります。


「死ななくて良かったですね」

「そうですね」


一緒に頷き合う時が、1年に1度くらい。






『生きてて良かった』は、時々使ったりする。

美味しいご飯を食べたり

久々の温泉に浸かったり

そんな時

生きてて良かったー!って言った事、あると思う。






死にたい程ツラいことより

もっとツラいことがある。


それは


死にたい程ツラいのに

死にたいと思うことすら、許されない時だ。



そんな時

無理をし続けると

身体は生きていても、心が死んでしまう。



それでも、生きてゆくべきだと思うし

生きていて欲しいと思う。

わたしもあなたも、生きてゆくべきだ。



そしたら、絶対に言える。

今、言える。

「死ななくて良かった。」

あの時、死ななくて良かった、と

誰かと、穏やかに、優しく微笑んで言い合えるから。







どうしてこんな日に、雪が降るんだろう。

寒いですね。

マウスを持つ手が、冷たいです。

今、愛する人は、傍にいますか?

傍にいたら、手を握り合いたいですね。

そして伝えたいですね。



『あなたがここに居てくれて、うれしいよ。』




今、店の上を、白鳥が飛んで行きました。

・・・ホント、いい仕事するなぁ。

ありがとうね。




そうだ、仕事と言えば、嬉しい便りが届きました。

宮古の異人館さん、再開に向かっているそうです。

異人館のマスター写真館に様子が書かれています。
http://ijinkan2.exblog.jp/


異人館、初めて行った3年半前

『わたしはここで将来、大好きな人にプロポーズされるんだ』

と(勝手に)確信した、異人館。


だから

再開してくれなきゃ、この先一生結婚出来ないよと、言っていた異人館。


もしかしてだけど~♪

もしかしてだけど~♪

来月「異人館」がオープンするんじゃないの~♪

そういうことだろ~、ジャン。



いずみせんせい、再会するヨって

どぶろっくのメロディーに乗せて、教えてくれて、ありがとう。

おかげで、おとといから、あたまの中、リピートリピート。

メール見て、1人でずっとニヤニヤ笑っちゃったょ。




死ななくて良かったと思えたら

そこまで辿り着けたら、

後は、

そこからは

生きてて良かったと、笑って言える事が、山ほどやってくる。


それを自分に許してあげられるまで、

どれ程の時間が必要かは、人それぞれだけれど


幸せになることが、1番、命を大事に使ってるっていうことだと思って

そう思って

この先を、生きていきたい。




生きてて1番嬉しいこと。

あなたと出会って

あなたがここに居てくれるから

一緒に、いっぱい笑えることがある。


同じくらい

わたしがここに居るから

一緒に、いっぱい笑って楽しいって思ってくれるといいなー。



3月だというのに、まだまだ夜は寒いです。

心が冷たくなってしまっている人が

1人でも少ないことを願います。


ナイスな仕事人の白鳥が旅立って、


4月、異人館のオープンが楽しみです。

開店準備、とっても疲れますが、どうぞお身体大事になさってください。



あったかい夜をお過ごしくださいね。

おやすみなさい。



追記

今朝、早朝、一通のメールが届きました。

(もー!誰だよ、こんな朝早く!!)と

若干イラッとして、開いたら、こんな太陽が飛び込んできました。

20140311_062640.jpg
2014年3月11日 大槌町の朝日


今日、太陽が姿を見せてくれて良かったな、と思いました。

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[2014/03/16 14:50] | # [ 編集 ]


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