LittleMeリトルミー日記
アロマセラピー・リフレクソロジーサロン
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プロフィール

リルミー

Author:リルミー
2010年5月から5年間
盛岡市材木町にて、サロンを営んでおりました。
2年半の産休を経て
2017年8月1日
盛岡市清水町にて、再びサロンオープンの運びとなりました。

住所:岩手県盛岡市清水町14-2ラ・メゾン・モリオカ101号室
電話:080-1691-1777

日々の『思・感・触・見・香・・・』色々と。

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記録日記、1年目。
娘が1歳になった。


産まれた時から、髪がフサフサだった、あーちゃん。

1年経って、早くもツインテールが結えるくらいにまでなった。

心配ご無用の髪の毛とはウラハラに

体重は増えなくて

検診に行くたんびに、指導を受けた。

股関節に問題も見つかった。


親というものになって、自分が

いかに無知で

だらしが無くて

気が短くて

ダメな人間かを思い知らされた。

子供という存在を前にして

今まで何となく誤魔化せてきたことや、気づいてなかったことを

真正面から見せつけらる様な日々だった。


そんな中で、力を合わせて頑張るはずの夫とは

上手く意思疎通が出来なくなっていった。


同じくらいに出産したお母さんは

自分は今、最高に幸せ、と言った。

わたしも幸せだった。

なのに、どうして毎日泣いているんだろう。

パートナーシップが築けない自分が情けなくて

イライラして

悲しくて 寂しかった。


ある日、夫と大ゲンカをした。

残された部屋で、1人泣いた。

娘が側にいることも忘れて泣いた。

ハッとして

すぐに娘の顔を見た。

普通、まだ生後2カ月足らずは、感情を顔に出さない頃だ。


昔見た、両親の喧嘩が今も忘れられない。

私は、子供の前で、絶対に喧嘩はしない。

お腹の中に居る時から、そう決めていたのに。


ごめんね、ごめんね

慌てて、寝ていた娘の顔を覗きこんだ。

泣き腫らした私の顔を見て

・・・娘は、笑った。

ニコって、笑った。


何やってるんだろ・・・

ごめんね、ごめんね

情けなくて、また涙が溢れた。


今思えば、あの頃は、なんか、全部が変になってた。

壊れていた。

あまりに壊れちゃって

言い争った後、

全てを諦めた様にアハハと笑いながら、泣いた時があった。

夫は、すごく驚いた顔をして

私を抱き寄せた。

「俺だって心配してるんだぞ・・・」

夫も泣いていた。

2人で抱き合って泣いた。

人ってこんなに あったかかったっけ・・・忘れてた。

その日、出産してから、初めてぐっすり眠った。


私が笑えば、あの子も笑う。

私が泣いても あの子は笑ってくれる・・・

笑っても 泣いても 笑ってくれるのならば

だったら

私は笑おう。

そう決めた。


あの子の笑顔は、最高なのだ。

離乳食を、バシっと振り払おうが

スーパーで、奇声を上げようが

何もかも気に食わないと、大暴れしようが

その笑顔を見せられると

0歳と40歳で、ガチのケンカをしていても

鬼の様な形相してても

しょーがないなーと、釣られてこっちも笑ってしまう。

笑顔という魔法を使う、魔法使いなのだ。


女の子は、誰もが一度は、魔法使いに憧れるものだ。


ずっと魔法使いでいさせてあげる。


その笑顔を失くさないように

私は笑っていたいと思う。

今も頭の中は考え事でグチャグチャになるし

いつもフワフワしてるし

でも 時々泣いてもいいから

あの子の前では、できるだけ、笑っていようと思う。



産まれた時は、おっぱいしか飲めなかった、あーちゃん。

一年経って

せっせ、せっせとこしらえた

お祝いの五目ちらし寿司をバクバク食べられるようになった。


あなたの速度で、大きくなぁれ。

わたしの速度で、お母さんになってゆくよ。


一年経って、そう思えるようになりました。


お誕生日おめでとう。

生まれてきてくれて ありがとう。

ケンカ上等! 思春期になっても負けないよー

これからもよろしくね。

CIMG4977.jpg
2015.2.20 産まれ来る直前の空 父ちゃん撮影

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[2016/02/22 18:31] | # [ 編集 ]

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[2016/03/02 23:09] | # [ 編集 ]


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