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こんな時だからこそ・・・

2018年も下半期に入り

既に1カ月が過ぎようとしています。


皆さま、大変ご無沙汰をしておりました。


こんなに日記を書けなかったのは

産後以来でしょうか。



6月末に書いていた

『2018年上半期振り返り』

の日記も

途中になってしまったまま



この7月は

急きょ帰省をしたり

周りが体調崩したり

自分も子供の風邪を

ウッカリもらってしまったり・・・と


グッとペースを落とした日々でした。





そんな中

連日、テレビやラジオで

西日本の大雨のニュースを

見聞きしていましたが


初めのうちは

(雨の量、凄いな・・・)

と、思っていたくらいだったのですが


まさか、こんなことに

こんな大災害になるなんて・・




この東北にいて

今すぐ出来る事は、寄付等しかありませんが


どうか

被害に遭われた皆様が

少しでも早く

いつもの毎日に戻れますように・・・願ってやみません。






この猛暑の中

今も尚、断水が続いていたり

避難所生活をされていたり

想像を絶する大変さだと思います。



テレビの画面から流れる

土砂の映像を見ると


東日本大震災発生の

5日後に目にした

大槌町の津波の後の光景が

脳裏に浮かんできます。



あの時は

支援が後手になりやすい

女性の下着や、生理用品

紙おむつ等を届けに向かったのでした。




男性目線よりも

どうしても

同性として

災害に遭われた女性のことを強く思います。




今、この豪雨で避難生活されて

困っている女性が

たくさんいる。




妊娠中の方は大丈夫か?

赤ちゃんや

小さい子を抱えているお母さんは?

介護されている方は?

故郷を離れ、1人暮らしの方は?

1人で商売をしている女性は?




どうしても

同じ様な立場の方の事を

先に想像し

心配になります。





災害が起きてすぐに

『倉敷市 アロマサロン』

で、検索してみたのです。



サロンが流され

精油や、ベッドが無くなって

困っているセラピストさんはいないだろうか、と。




偶然ヒットしたサロンさんが

こんな事を

ブログに綴ってらっしゃいました。




『こちらは大丈夫ですが

同じ倉敷市の中で

避難をしている方たち

普通に暮らしている私たち・・・』



と、葛藤の様子が書かれていました。




気持ち、凄く伝わりました。




東日本大震災の時

内陸に住む、私たち。

沿岸で、避難生活をしている方達。


同じ県内にいて

もどかしく

苦しくて。






倉敷のアロマサロンさんは

その後

通常通り

イベントやサロン業務をされていました。




『連日、悲惨な報道がされる中、

すこしでもホッとひと息つける場を

作りたいのです』



と、想いを綴ってらっしゃいました。





゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


【頭と体と心がバラバラに・・・】


東日本大震災の後

わたしも

周りの個人事業主の友達も

葛藤しながら

店を続けたのを覚えています。



当時、雑貨屋さんをしていた友人と


『衣食住に関係ない仕事だけれど

この大変な時期に

本当の意味では

生きるか死ぬかに

必要の無い職種かも知れないけれど

今、自分たちに出来る事をやっていこう』

と話しました。




今でも

毎日を過ごす中で

(自分に、アロマサロン続ける資格なんてあるんだろうか)

と、悩んだ時に

思い出す言葉があります。




沿岸から来てくださった方が

お手紙で届けてくださった言葉です。



『震災後

バラバラになったままだった
 
頭と心と体が

アロマトリートメント受けて

ようやく1つに戻った様な気がした。


香りを嗅いで、やっと泣けました。』





゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。



【人の手を借りる】


この1カ月、

わたしは、いつもよりも

人の手を借りました。



とても久しぶりに

他のサロンさんを予約して

アロマトリートメントを受けました。



からだを緩ませるストレッチの

個人レッスンを受けました。


カードを引いて

こころの整理を手伝ってもらいました。



扁桃腺の急性的な痛みと膿は

代替療法では難しいと判断し

直ぐにお医者さんへ行って

治療をしてもらいました。



その後で

お薬を飲み

思い切って、サロンを休み

安心できる香りを感じながら

自分の足裏を

ゆっくり、ゆっくり揉みました。



腫れ上がった腎臓を

両手で

やさしく擦りました。





アロマトリートメントを受けた後

帰りの車の中でも

ずっと背中があったかくって


セラピストさんの手が

いつまでも背中を

そっと撫でてくれている様な気がしました。




思うように動けない時も

どんな時も

自分のペースでいいから


ずっと、この仕事を続けていきたい。


アロマセラピーは、本当に素晴らしい。


あらためて、そう、思いました。



優しい誰かの手というのは

時に

どんなお薬よりも

痛みを和らげてくれるのだと。





゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。




震災の時は

とても寒かった。



寒さというのは

悲しみも、

行き場の無い

どうしようもない悔しさも、

冷たさと共に

増していく・・・


当時は、そんな気がしました。






今は、この暑さの中。


寒さは、『増していく』

けれど

暑さというのは

『奪っていく』

様な気がします。


気力も、体力も、奪っていく・・・







先日、ラジオから

被災された女性の方の声が聴こえてきました。



言えないのだそうです。


必要な物資を

『欲しい』と、言えないのだそうです。


みんなが大変だから

あれが欲しい

これが欲しいと言ったら

わがままになるんじゃないかと思って

言えない、と。




それでも


電気・ガス・水道・・・

必要なライフラインが整っていない中で


プライバシーも完全に守られていない中で


『日常』は待ってはくれません。



家族の健康のための

日々の栄養管理も

衛生管理も

介護も

育児も

待ってはくれません。




そんな中で

求められる女性への重圧は

いかばかりか、と思うと・・。




どうか

こんな時だからこそ


人の助けを

誰かの手を

貸して、と言える状況になってほしいと

想い、願います。




2018年、後半に入りました。

暑い夏、

秋が来て

冬になる。



この2018年が終わりを迎える頃には

1人でも多くの方が

当たり前の毎日を

少しでも

取り戻せていますように。


まずは、身体が安心できる居場所に

身を置くことが出来ていますように・・・。




゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


DSC_2400.jpg


ここ盛岡も、梅雨が明けました。


それでも

カラダの中には

梅雨の間に溜まった『湿』が

残っていたりします。


日本特有の蒸し暑さ。


どうぞ、休める時は休んで

ご自愛くださいね・・・



風に乗って

近所の児童館や

隣の商工会議所さんから聞こえてくる

さんさ祭りの音色に

癒されます。


東北は、もうすぐお祭りの季節ですね。


復興を願って

今年も夏の夜空に

笛や太鼓の音が

響き渡る。





LittleMeも

8月1日で

今の場所に移って、ちょうど1年を迎えます。



支えてくださった皆さま

あらためて

どうもありがとうございます。



お身体に触れ

トリートメントさせていただける事が

とても、とっても幸せです。




遅くなりましたが

2018年上半期、

あらためて

心地よい時間を共に過ごしてくださり

どうもありがとうございました。



2018年下半期も

ゆっくりと香りを感じられる時間を

お届けできますよう。

ご一緒に過ごせますよう。



8月、日焼けした真っ黒な手で(笑)

元気にお待ちしております♪


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※8月・お盆休み・UPいたしました→



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プロフィール

リトルミー

Author:リトルミー
2010年5月から5年間
盛岡市材木町にて、サロンを営んでおりました。
2年半の産休を経て
2017年8月1日
盛岡市清水町にて、再びサロンオープンの運びとなりました。

住所:岩手県盛岡市清水町14-2ラ・メゾン・モリオカ101号室
電話:080-1691-1777

日々の『思・感・触・見・香・・・』色々と。

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